カポウ / のこぎり・ヴォーカル
歌を歌い、のこぎりを奏でる「シンガーソングノコギリスト」として札幌を中心に、全国で演奏活動中。
キッコリーズなどのアコースティックユニットで、幼稚園、老人ホーム、カフェ、酒場、場所を問わず心やすらぐ楽しい音楽をお届けしています。
のこぎりの美しい音色、独特の揺らぎに魅了され、独学で奏法を習得し、現在は個人レッスンでの指導や、ワークショップなども開催。日本のこぎり音楽協会北海道支部代表。
シンガーとしては、「北海道新聞」「よつ葉乳業」「ローソン北海道」のCM曲や、「ラジオニセコ」ジングルなどを担当。
2012年5月、元バンバンバザール富永寛之氏(ウクレレ)、山村誠一氏(スティールパン)、古舘賢治氏(ギター)ほか、札幌、東京、大阪のミュージシャンたちと制作のソロアルバム「33」をリリース。北海道江別市出身。
カポウさんについて、もっと知りたい人は、KAPO-HEADEDをご覧ください。
池田靖司 / ギター
池庄、Kiccorie's、DUEKKA MARLERS等のギタリストとして札幌市を拠点に様々なジャンルで活動しているほか、
ツアー及びサポートギタリストとしても関東・関西で活躍しています。
優しく、時に激しい歌心のあるプレイは数々のミュージシャンの支持を得ています。
2008年は杏子(福耳)、拝郷メイコらと競演。
2009年8月26日には名ドラマー林立夫主催のイベントで林立夫&フレンズのメンバーとして、大倉山で開催された音楽祭に出演しました。
池田さんについて、もっと知りたい人は、IKE WEBをご覧ください。
鈴木裕 / バイオリン・ギター
バイオリンを始めたのは4歳の頃。15歳の時にブラックミュージックに目覚め、クラシックからは遠ざかりました。
大学在学中にギターを始め、ブルースユニット「モジョハウス」のメンバーとして1994年より活動開始。現在も年に数度全国ツアーに出かけています。
日本晴レコードより現在2枚のオリジナルアルバム発売中。バイオリニストとして参加アルバム多数。
サルサ、カントリー、ロック、演歌など、ジャンルを越えて活動中。音と笑顔から出るマイナスイオンで癒される人続出中。
モジョハウスと鈴木さんについて、もっと知りたい人は、ブルース毎日をご覧ください。
古舘賢治 / ギター・ベース・ボーカル
1980年、札幌市白石区生まれ。高校時代に矢野顕子を聴き衝撃を受け音楽にのめりこみました。
大学進学後、ジャズを山崎英夫氏に師事。
新潟大学軽音楽部で10バンドほど掛け持ちして猛活動。
現在札幌を中心に、幅広くライブ/レコーディングを行っています。
06年6月ソロでのsingleCD 「up the wind」を発売。他、多ジャンルのCDにレコーディング参加。
・TOYTOY「〜祈り〜」 ・Acoustic Breath vo.6「Nostalgic Memories」(TROB-0607)フジ・06年昼ドラ「紅の紋章」劇中曲に
ギターで参加。・サウンドトラックCD「紅の紋章」(KSCL-1058)札幌市内ライブハウスや、 JRtowerホテル日航札幌35F[sky-j]
にて演奏中。
古舘さんについて、もっと知りたい人は、けんずぃーみゅーずぃっくをご覧ください。
朝倉尚和 / ベース
1980年生まれ。高校在学中にベースを始める。
高校卒業後、音楽学校に通いその後は「CEPS」のメンバーとしての活動やヴォーカリストのサポートベーシストとしてライブ、レコーディングを行う。
主にポップスや、ファンク・ソウル・R&B等のブラックミュージックを演奏。
現在はバンド「つきのさんぽ」「トレモロス」のメンバーとしての活動や、ポップスユニット「SE-NO」等のサポートミュージシャンとして活動中。
出田寿一 / パーカッション
ドラム(意固地)&パーカッション(偏食気味)&ウォッシュボード(飛び道具)をあやつる
極めて珍しいタイプの太鼓叩き。
唄とニューオリンズをこよなく愛する36歳独身です。
出田さんについて、もっと知りたい人は、idemapをご覧ください。
岡崎里美 / パーカッション
札幌中心に活動のドラマーでシンガーソングライター。
料理、たべること、映画と写真が好き。
岡崎さんについて、もっと知りたい人は、岡崎里美のビバリーヒルズに憧れてをご覧ください。